【報告】まーぶを活用した寄付教育プログラムin多民族フェスティバル

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快晴の11月12日、箕面市小野原でおこなわれた多民族フェスティバル内にて、まーぶを使った寄付教育プログラムを実施しました。

《こどもファンドレイザー体験》
こどもたちが、寄付を集める側にまわり、今回は外国人市民を対象に活動している団体に取材。ポスターや新聞という形にまとめて、寄付者体験をするこどもたちや、フェスティバルに来場していた大人に寄付を呼びかけました。

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〈寄付について学んでいるところ〉

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〈取材中〉


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〈聞いたこともらった資料から伝えたいことをまとめます〉

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〈下書きと清書、役割分担をしながら〉

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〈大学生に手伝ってもらいながら〉

ポスターが完成したあとは、寄付者体験をしに来たこどもたちにプレゼンテーション。

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その後ステージでも取材した内容や寄付のお願いをおこないました。


寄付者体験のこどもたちや、来場者の人たちによびかけた寄付額は総額約8000円分にもなりました!

最後にこどもファンドレイザーたちが各団体さんのところに行き直接寄付を手渡し。


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〈カルナーの会さんには、今回最高額のファンドレイズしたお金を手渡しました〉

団体さんからは「ありがとう!」「すごい!どうやってこんなに集めたの?」とのお声がけをいただき、こどもたちも満足そうでした。

今回は、まーぶの「まなぶ」プログラムとして、1000まーぶの参加特典に加え、ファンドレイズ額の1割分を報酬としてもらえる形にしてみました。

参加したこどもたちにとって、なかなか寄付を募るのは大変なことを実感したのではないでしょうか。

《こども寄付者体験》
こどもファンドレイザーからのプレゼンテーションを聴き、寄付先を選んでみる体験、そして実際に寄付をしてみる体験をしました。

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〈こちらも寄付についてを学んでからです〉

プレゼンテーションを聞いて、自分が応援したいと思った活動ごとに分かれて、なぜ選んだのかを話し合いました。
タイのストリートチルドレンの状況を聞き「かわいそうだから」と思った子がいたり、病院で外国人の人たちの通訳が必要なことに共感した子がいたりとそれぞれこどもたちなりに考えて応援したいポイントを話していました。

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〈みんなで話し合う〉

そして、この寄付者体験プログラムの参加特典500まーぶの中から200まーぶ以上を、4つの団体に寄付しました。
中には400まーぶ使ってそれぞれの団体に寄付する子もいました。

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〈寄付箱にまーぶをいれて気持ちを託す〉

複数の寄付先から自分が寄付したいところを決める体験はなかなかできません。
たまたま寄付するという体験ではなく、寄付先を選ぶという体験を通して、社会的な活動を知ることにつながり、担い手へとなっていってくれることを願っての寄付者体験でした。


地域通貨「まーぶ」の使い方の一つとして、この社会を変えていく「寄付」について、こどもたちが学び、実際に体験する機会をたくさん作っていければと思いました。

この社会を良くしようとしている活動と、こどもたちが出会うことは、今後その活動を担っていく人たちを増やしていくことにつながるのではないでしょうか。

「まーぶ」をかせぐことも、つかうことも、社会のためになることを知る。
自分のために、大事な人のために、誰かのために、社会のために、「まーぶ」を"つかう"体験をすすめていきたいと感じています。

(事務局M)

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