まーぶを貯めたら海外に行ける?!

こんにちは。事務局の松村です。

ちょっとお久しぶりのブログ更新。

期限なしの地域通貨「まーぶ」を発行してからもうすぐ3年目を迎えます。
その間に1000万まーぶの発行を超え、子どもたちや箕面の人たちにも認知されてきたなという感触です。

さてさて。「まーぶ」のことを昔からよく知っていただいているみなさまは、
2011年から発行してきた"こども通貨「まーぶ」"(黄色の100まーぶと水色の50まーぶのときです)には、
2万まーぶを貯めるとタイへのスタディーツアーに参加できる!
という特典があったのを覚えておられるでしょうか。

旧まーぶ時代は、なかなか貯める機会も使う機会も作られておらず、
大人側は「2万まーぶも貯めれる子はいないやろ」と軽く考えていたのかいないのか、
海外旅行に行けるという特典を考えていたのでした。

この旧まーぶが使えなくなる2014年3月。
なんと、2万まーぶ貯めた子どもが現れたのです!

当時、小学校6年生の池谷優恵(ゆえ)さん。
コツコツと地域の活動に参加したり、お手伝いをしたり、アミュラン(楽しみながら学ぶイベント)に参加したり、
地域の朝市にマッサージ屋さんを出店したりとがんばって「まーぶ」を貯めていました。

2万まーぶは「スタディーツアーチケット」に引き換えられ、
今春3年越しにこの夢がかなえられることになったのです!

2017年の年明けから、「タイミングとしてはこの春しかない!どうする?どこ行く?」と、
ゆえさんと話し合いを重ねてきました。
当初は「タイへのスタディーツアー」だったのですが、
「別の国でもいいよ」と伝えると、今まで行ったことがない「韓国がいい!」ということに。

Image_ac97a30.jpg
<韓国への旅行を計画中>

「まーぶ」を発行している箕面市北芝地域は、
この2,3年の間に韓国のまちづくり系の団体や、
教育活動をしている人たちと交流を重ねてきていたので、
そのときに出会った人たちに協力をしてもらい、
3泊4日の行程で、ハジャセンターや現地の青少年が居場所的に利用している場での交流や見学ができるようコーディネートしていただいています!

今回は、ゆえさんを含む中高生3名と大人7名で「まーぶ」を貯めたら海外に行けるモデルプロジェクトとして実施をします。

次年度以降、国内外の行ってみたいところに行ける仕組みを整えますので、
お楽しみに!

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